インスタント麺が主流のバリ島で生麺を食べる！　～Warung Namba（ワルン・ナンバ）～

バリ島で麺と言えば、インスタント麺が主流。

小洒落たレストランでも、ミーゴレン（焼きそば）やミークァ（ヌードルスープ）にインスタント麺を使う所が多いのです。

バリ人はインスタント麺が大好きで、『麺＝インスタント麺』と言う方程式になっています。

が、外国からの観光客にとっては・・・。

「レストランでインスタント麺を食べさせるなんて・・・。」と、がっかりに。

「サクッと美味しい生麺食べしたい♥」と言う時は、餃子ワルン（食堂）としてバリ島在住の日本人に大人気の『Warung Namba（ワルン・ナンバ）』へGO～～～。

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＜「ミー・アヤム（チキンそぼろ汁麺）」　Rp20,000（約１５５円）＞

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＜「ミー・バビケチャップ(豚の角煮載せ汁麺）」　Rp30,000(約２３３円）＞

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＜「ミー・ディンギン（冷やし中華）」　Rp30,000(約２３３円）＞

もちもち＆コシコシの生麺の食感と、お出汁が効いたスープに大満足のはず！！！

「麺だけでは物足りないな・・・。」と思う時は、『』の看板商品の餃子をっ♪

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＜「餃子バビ（ポーク）」　Rp22,000（約１７１円）＞

こんなに美味しいのにこのお値段！

『Warung Namba（ワルン・ナンバ）』は最高です～～～！！！

Warung Namba（ワルン・ナンバ）