グラナダのクリスマス・イルミネーション
スペインのクリスマスは、12月1日から1月6日まで。
12月前から、クリスマスの飾りつけやクリスマスツリーが設置されますが、点灯は12月1日から。
街のあちこちで、クリスマスツリーが輝いています。
上は、グラナダ銀行の前の広場に飾られたクリスマスツリー。ツリーの前にトナカイもいました。
そして、下が、カーハルーラル銀行の入り口広場に飾られたクリスマスツリーとお星達。
一番大きいクリスマスツリーが置かれているのが、ビブランブラ広場
大きなクリスマスツリーのまわりにも、星や丸いネオンが飾られ、中に浮いているようで、思わず「すごい!」と叫びたくなるほどです。
そして、通りにもクリスマスのネオンが光っています。
通りごとに、それぞれ違った飾りつけがされています。
毎年通りには、違ったネオンがつけられていますが、ピンクの木のネオンは、毎年あります。
クリスマスというか、梅の木を私は思い出させます。
市役所の前の広場も、クリスマスのネオンで、きらびやかに飾られていて、みんな記念写真を撮っていました。
12月は、気温が低くなりますが、1月ほどではありません。
クリスマスのイルミネーションを見ながら歩けば、体と心が、うきうきしてほかほかに温まるかも?
名前 | グラナダのクリスマス・イルミネーション |
---|