香辛料が苦手な方も美味しく食べられるインドネシア料理　『Poppiese Restaurant』

インドネシア料理は、日本人に馴染みやすいお味で、初バリ島でインドネシア飯の虜になる方が多いです。

が、あっさり系が好きな方からは「香辛料が強過ぎて・・・。」と言う声を頂きます。

確かに屋台や食堂のインドネシア飯は、コテコテの濃いローカルのお味。

「香辛料が苦手・・・????」と言われる方、レギャン通りとパンタイクタ通りの間にある、『Poppiese Restaurant』をお勧めします。

インドネシア料理、ウエスタン料理とメニューが豊富で、インドネシア料理は香辛料控えめで優しいお味。

ディナータイムには欧米人ゲストで満席になる、人気の老舗レストランです。

～焼きながら食べるサテ（串焼き）～

「サテ・バビ（豚の串焼き）」　Rp59,000（約491円）

～カレーについてくるガーリックブレッドが激ウマ～

「ラム・カレー」　Rp92,000（約767円）

～あっさり酸っぱいスープもウマウマ～

「ソト・アヤム（インドネシアのチキンスープ）」　Rp49,000（約408円）

～ロブスター付きシーフード盛りが豪華～

「フィッシュマンズ・バスケット」　Rp410,000（約3,414円）

お庭が見事なレストランですので、お庭鑑賞されたい方はランチタイムに行かれるのがGOOD！

夜は照明を抑えたムーディな雰囲気となります。

特にディナータイムは混み合いますので、予約されてのお出かけをお勧め致します♪

Poppiese Restaurant

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