今話題の”AR”を使った『HADO』をマレーシアで体験!
”VR -Virtual Reality- (仮想現実)”ではなく”AR -Augmented Reality- (拡張現実)”
日本のmeleap社が開発し、今次々と海外進出を進めています。その『HADO』が既にマレーシアではプレイ可能なのです!
(写真、右がmeleap社、福田社長)
HADOとは
『HADO』は頭にスマートフォン用のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)と腕にアームセンサーを装着し、自らの体を動かして対戦します。
2対2もしくは3対3のチーム戦で、手を振って”波動”を打ち、相手にあててスコアを競います。”防御”で相手からの波動を防ぐこともでき、まるで魔法を使っているかのような気分(笑)。
チーム対戦型だけではなく、恐竜などを倒す「HADO MONSTER BATTLE」などを含めると、常設店舗は世界9カ国、プレイヤー数は延べ60万人に及ぶとのこと。
昨年12月にはHADO WORLD CUP 2017が東京で開催、優勝賞金300万円!をかけて世界から選抜チームが集結してトップを競い合いました。
ちなみに私もクアラルンプールで行われた予選に参加(笑)。結果は散々でしたが、楽しかったー!
今マレーシアでプレイできるのはこちら!
I-SPORTS 4th floor, The Summit, Subang Jaya
https://www.facebook.com/pg/ISportsAugmentedReality
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