バリ島で風邪症状が出たら、すぐにジャムー「トラック・アンギン」飲みを

バリ島旅行中に風邪を引かれる方が多い。

１番の原因は、外気温とホテルの室温の差と湿度の差。

１日がっつり行動して、「暑い、暑い・・・。」と言いながら、お部屋のエアコンをかなり低くさげられる方が多くて・・・。

昼間の疲れでそのまま寝てしまって、喉の乾燥を覚えて目が覚める・・・。

これでバリ風邪の出来上がり・・・。

「喉がカラカラ乾燥するな・・・。」と思ったら、即インドネシアの風邪用ジャムー（漢方薬）「トラック・アンギン」飲みを。

袋を破って、そのままお口をつけて、チューチュー吸われて下さいね。

シロップ状になっている「トラック・アンギン」、はちみつ入りでほんのり甘くて、思ったより飲みやすいですよ。

１日２回注入されたら、喉の乾燥が緩和されて、本格的な風邪ひきを免れるはずです。

ローカルっ子も愛用する人が多くて、ほとんどのワルン（小さい雑貨屋）でも売られています。

１袋のお値段は、セミニャックのビンタン・スーパーマーケットでRp2,700（約２１円）とお得価格です！！！

いつもバッグに忍ばせて、「風邪かも・・・？」と思った時に素早く飲むのがGOODです～。

この「トラック・アンギン」はインフルエンザには効かないので、高熱が出た時はドクターの診察を受けて下さいね。

バリ島滞在中の常備薬として、風邪ひきやすいお友達へのお土産として、ポイント↑↑な製品ですよ～～～。