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欧米式バケーションの過ごし方 @ Twinpalms Phuket
香港在住という特権を生かし、タイまでロングウィーケンドトリップ。
香港のメリットは空港までの、そして、アジアの国々へのアクセスの素晴らしさ。
といった訳で、フライト時間たった3時間でダイレクトにプーケット入りしました!
これから、滞在3日間のプーケットレポートをお届けしていきます。
今回、宿泊先に選んだのは、ヨーロピアンに人気の高いスリンビーチに所在するリゾートホテル、Twinpalms Phuket。
ホテルチョイスの決め手となったのは、こちらのプール。
トロピカルリゾートでのバケーションを盛り上げるためにも、十分な大きさのあるヒップなプールは嬉しい。
そして、ビーチリゾートではもっぱらのんびりする事が最優先事項。
ロングバケーション慣れしている欧米人も昼間はプールやビーチでのんびり日光浴+読書がお決まりです。
とりわけ、日照時間の短いヨーロッパの人たちにとっては太陽に当たると言うことがまずラグジュアリーなのだそうです。
日の陰りとともにエスニックなリゾートウェアで夜の身支度をして、街に繰り出していく。
暑さの厳しい日中は動かず、体力温存。
そして、日光を逃さず吸収。
涼しくなってきた夜は活動時間。
なんとも理にかなった動き方ですよね。
バケーションに行くのでしたら、ぜひこんなスタイルでのんびりしてみるのはいかがでしょうか?
さて、最後に1日プールで過ごしてみて、、、
プールの日当たり、大きさ、雰囲気はどれもかなり高得点。
強いて言えば、客室数に対しデッキチェアの数が少なめなので、朝食後、すぐに席を押さえることをおすすめします。
さらに、個人的な好みを言えば、デッキチェアのデザインはモダンで素敵なのですが、フルフラットになるデザインではないので、若干実用度がマイナスでした。
明日はのんびりスパに行ければと思っていますので、引き続きレポートお届けします!
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